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夫婦の睡眠会議
責める前に、眠り方を話そう。10分でできる寝室環境チェックです。印刷して、ふたりで1項目ずつ埋めてください。
公開日: 2026年9月4日最終更新: 2026年9月4日
使い方
- 時間は10分。長引きそうなら、途中でやめて日を改める
- 原因の追及ではなく、環境の記録として書く。「あなたが」ではなく「この部屋は」
- 1週間後に見直す日時を、先に決めてから始める
10の項目
- 何の音で起きているかいびき、アラーム、生活音、外の音。まず名前をつける
- 誰が何時に寝て、何時に起きるか平日と休日を分けて書く
- アラームはいくつ使っているかスヌーズの回数も。片方だけが起きる音はあるか
- 夜間の育児・介護をどう分けているか曜日制か、交代制か、決まっていないか
- 室温、光、寝具に不満があるか我慢していることを、小さくても書く
- いびきを、本人にどう伝えるか責める言い方と、事実を伝える言い方を分けてみる
- 同室・別室・一時的な退避を、どう考えるか別室は失敗ではなく、選択肢のひとつとして
- 医療機関への相談が必要な兆候はないか大きないびき、呼吸の停止、強い日中の眠気
- まず一週間、何をひとつ変えるかふたつ以上変えない。効果が分からなくなる
- 一週間後に、どう振り返るか日時を決めて、この紙をもう一度開く
医療機関に相談したほうがよいとき
大きないびきが続く、睡眠中に呼吸が止まる、日中の眠気が強い。こうした状態は、睡眠時無呼吸症候群などの兆候である場合があります。話し合いで解決しようとせず、医療機関にご相談ください。